白桃(日川白鳳)のスープ

こんにちは!

 

蓮の葉にしずく。です。

 

暑い日が続いています。早くも夏バテ気味の方もいらっしゃると思います。

 

野菜などは喉を通らないけど、果物なら...、なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

今日は、そんな方にぴったりの白桃(日川白鳳)をご紹介します。

 

ほぼ、山梨県で採れるこちらの桃は、とてもジューシーで甘い果物です。

 

今日は、この桃を使ったレシピを教えていただいたので、そちらをご紹介します。

 

 

白桃(日川白鵬)のスープ

 

<材料>2人分

桃     2個

水     200cc

牛乳    200cc

生クリーム 200cc

バター    20g

玉ねぎ   80g

コンソメ(一粒)5.3g

塩      6g

白胡椒    0.3g(胡椒ひきで5回を目安に)

レモンまたは白ワインビネガー  10~20cc

 

ミントの穂先  2個

 

<作り方>

  1. 玉ねぎを薄切りにする。
  2. 深鍋にバターを入れ1の玉ねぎを入れてゆっくり弱火でしんなりするまで約15分間ほど炒める。この時、玉葱に絶対色を付けてはいけない。
  3. 玉葱を炒めている間に、桃の皮をむき芯を取り除いておく。その時レモン汁をほんの少しかけて軽く混ぜて冷蔵庫に入れておく。
  4. 2の鍋に水、牛乳、生クリームを一度に入れて中火で沸騰させ、次に白桃を入れて再沸騰したら火を消す。塩、コショウで味を付けて、すぐに冷やす。その時氷水とガラス食器に入れたスープで早くスープを冷やすこと。
  5. 、スープをミキサーに入れて最初はゆっくりと弱で回し渦が出来出したら強死して焼く3分ほど回す。容器に移して再度冷蔵庫に入れて十分冷やしてから提供する。
  6. ガラスの器もしくは清涼感のある器に盛り付け、最後にミントの穂先を飾って出来上がり。

★ポイント・・・スープの味を控えめにしておくのは、冷製スープはその都度味を付けるぐらいで調整した方が美味しく感じられます。

 

冷製の料理は、できる限り早く召し上がっていただくようお願い致します。2日分ぐらいの量がちょうどいいと思います。

 

 

白桃の選び方...大きいものの方が美味しいと言えます。生産者の方も大きい方に手をかけて育てています。また、中央の線から左右対称の形のいいものが美味しいと言えると思います。

ゴールドラッシュ(スイートコーン)の冷製スープ

こんにちは!

 

梅雨も明け、太陽の光が眩しい毎日です。

 

8月には暑さも本格化するとか。

 

熱中症対策を万全にしておきたいですね。

 

さて、そんな酷暑の最中って食欲も落ちてしまいそう。

 

ご本人もさることながら、ご家族のそんな様子、心配ですよね。

 

そんな時に嬉しいメニューは、冷製スープ。

 

喉越しはよく、汗も引きそう。また、野菜そのものを調理しているので、

 

栄養価も高いのです。

 

今日は、トウモロコシ(ゴールドラッシュ)を使った、冷製スープをご紹介します。

 

お子さんもお年寄りも、大好きなトウモロコシ。

 

炭水化物ですので、エネルギー源としての価値が高く、疲労回復にも向いています。また、食物繊維も豊富で、

 

糖質の代謝に関わるビタミンB1、たんぱく質の代謝に必要なビタミンB6、血流をサポートするナイアシン等のビタミンB群を含有しています。

 

むくみの解消や高血圧予防に効果的と言われているカリウムを、100gあたり290mgまで含んで、夏の強い味方ですね!

 

今日はそんなトウモロコシの冷製スープのレシピをお伝えしますね。

 

トウモロコシ(ゴールドラッシュ)の冷製スープ

 

<材料>2人分

ゴールドラッシュ     2本

水            200cc

 牛乳           100cc

生クリーム        100cc

塩            8g

白胡椒           0.3g(胡椒ひきで5回を目安に)

 

香草(チャービルなど)

 

 

<作り方>

  1. コーンの外皮をはいで、実を包丁でこそげ取るように削りとる。
  2. 深鍋に1のコーンと芯の部分も一緒に鍋に入れ、水と牛乳・生クリームも合わせていれて、ゆっくり最初強火で沸騰したら弱火に落として、約20分ほど煮込む。芯は取り除く。
  3. 味を確かめ、塩胡椒をして味は少し控えめにしておく。
  4. できるだけ早く冷やすために氷水を作ってステンレスのボウルにスープを移して冷やす。
  5. スープをミキサーに入れて最初はゆっくりと弱で回し渦が出来出したら強にして約3分ほど回す。
  6. 容器に移して再度冷蔵庫に入れて十分冷やしてから提供する。

★ポイント・・・スープの味を控えめにしておくのは、冷製スープはその都度味を付けるぐらいで調整した方がよりおいしく感じるので。

冷製の料理は、できる限り早く召し上がっていただくようお願い致します。2日分ぐらいの量がちょうどいいと思います。

お中元セットのご案内

こんにちは!

 

蓮の葉にしずく。です。

 

梅雨、とはいえ、雨の予報があってもなかなか降るまでにはいかない、そんな毎日ですね。

 

傘を持って行くのかいかないのか、判断が困る毎日ですがやっぱり降らない方が楽ですねー!

 

さて、7月もそろそろ中盤に差し掛かってきました。

 

お中元の季節になります。

 

今年も、蓮の葉にしずく。では、日頃お世話になっている方への贈り物にふさわしい、

 

高級野菜の詰め合わせギフトをご用意しております。

 

大阪市中央卸売場本場の目利きプロが厳選する最高級クラスのお野菜です。

 

新鮮でみずみずしく、色もカタチも美味しさも一番のお野菜たちです。

 

是非とも、ご利用くださいませ。

 

ご贈答用セットはこちら

 

 

ズッキーニと小エビのパスタ

こんにちは!

 

蓮の葉にしずく。です。

 

先日、ズッキーニのお料理をご紹介しましたが、ご覧いただけましたか?

 

ズッキーニを強火で炒めてラタトゥイユのような材料で食べていただける、野菜料理でした。

 

ズッキーニってお料理の幅が広いですね。煮ても焼いても茹でても炒めても美味しいです。

 

なので、今日もズッキーニ料理をお伝えします。

 

今日は、嬉しいパスタ料理。

 

もうすぐ、夏休みですね。お子さん、ランチタイムもお家にいらっしゃいますよね。

 

手軽です。材料もシンプルですので、ぜひ、作ってあげてください。

 

「ズッキーニと小エビのパスタ」

<材料>2人分

ズッキーニ       1本

むき海老        100g

玉ねぎ         1/4個

ニンニク         1/4片

オリーブオイル      30cc

アンチョビ       1フィレ(40g)

白ワイン        50cc
塩、胡椒
スパゲッティ      200g
水           2L
塩           20g
<作り方>
  1. 玉ねぎはスライスし、ニンニクは包丁の腹で潰す。ズッキーニは両端のヘタを取り除き、縦に2~3mm幅に薄くカットし、それらを3枚ほど重ねて、斜めに 2〜3mmの幅にカットする。2~3mm幅の棒状になる。
  2. むきエビは背ワタを取り除き、きれいに洗ってキッチンペーパーで水気を取っておく。
  3. パスタ用に深鍋に水を入れ、分量の塩を入れて沸かす。
  4. フライパンにオリーブオイルを入れ、中火で1の玉ねぎをうすく焼き色が付くまで炒める。次に1のニンニクを入れて、中火で香りが出るまで炒めて、すぐに2のむきエビを入れ同じ中火で炒める。
  5. そこにアンチョビーを入れ木べらで混ぜながら潰していく。次に白ワインを入れてアルコール分を飛ばし、ほとんど水分がなくなるまで煮詰める。火加減はずっと中火。
  6. スパゲッティーをボイルし、アルデンテの1分前に1のズッキーニを入れる。再沸騰したらザルに一気にあけて水分を切り、5のフランパンに入れて中火でソースによく絡ませて仕上げる。

★ポイント・・・白ワインのアルコール分を飛ばし、よく煮詰める事。

アンチョビは、ソースのコクを出すために入れる。

 

 

 

 

ズッキーニと言えば、形や色も様々なのです!こんな黄色や

 

 

丸いものも、

 

そして、ズッキーニはお花も食べられるのです!

ズッキーニの花の中に肉や魚を詰めて蒸し上げるお料理がフレンチの世界で流行っているのですよ。

オシャレですよね!

 

夏休み、こんなお話をお子さんとしながら、ぜひズッキーニのパスタをお料理してくださいね!

 

 

 

ズッキーニと夏野菜のカポナータ風

こんにちは!

 

梅雨入りしました!そして、毎日梅雨らしい日が続いています。

 

これで、農家さんも水に困ることなく農業していただけそうです。

 

さて、夏本番が訪れるのも、もう少しです。

 

早くも、市場やスーパーには「夏野菜」がカラフルに置かれていますね。

 

夏野菜は、お安い!のと、栄養価が高い!そして、キレイ!なので、これからの季節に引っ張りだこのお野菜たちです。

 

でも、「ラタトゥイユ」くらいしか、使ったことがないわ...。と言われる方も少なくないかもしれませんね。

 

今日はズッキーニ料理をご紹介しますね。

 

ズッキーニも冬と比べるとすっかりお安くなりました。フライや炒め物に使うと、ジューシーでその風味が口いっぱいに広がります。

 

ご存知かと思いますが、ズッキーニはきゅうりではなく、かぼちゃの仲間なのですね。

 

ですから、かぼちゃと同じく、ビタミンCやビタミンB2、カロテンやカリウム、食物繊維も含まれます。

 

栄養も満点。蓮の葉にしずく。では、長野県産のズッキーニを取り扱っております。ズッキーニとは、太さがあまり太いものは味が落ちると言われています。珠玉のズッキーニをお取り扱いしております。

 

 

 

今日は、イタリア版、「ラタトゥイユ」とも言えるほどのお料理をご紹介します。

 

「ズッキーニと夏野菜のカポナータ風

 

<材料>2人分

 

ズッキーニ    1本

なす       1本

パプリカ(赤、黄)各0.5ずつ

玉ねぎ      0.5

トマト(大玉)   2個

オリーブオイル      30cc   

塩                        8g

 

胡椒       0.5g

コリアンダー   少々

バジル     5枚

 

<作り方>

  1. 玉葱を1.5儚僂縫ットし、ズッキーニは、両ヘタを取り除き、縦に4等分にカットし、横に1.5冑にカットする。
  2. ナスは、両ヘタをカットし、ズッキーニと同じように縦に4等分、横に1.5冑にカットする。
  3. パプリカ赤黄とも縦にカットし、種と両ヘタを取り除き、縦に1.5冑にカットし、横に1.5冑にカットする。トマトは、横半分にカットし、種を取り除いて約1.5儚僂縫ットしておく。
  4. フライパンにオリーブオイルを入れ中火で温め、まず1の玉ねぎを中火で炒める。軽く色がついた状態で3のパプリカを入れ同じ中火で炒め続ける。その時蓋をして蒸し焼きのように炒める。
  5. 次に1のズッキーニを入れ強火にして炒める。約5分ほど炒めたら、次に2の茄子を入れてズッキーニと同じように強火で約5分ほど炒めその時に塩・白胡椒・コリアンダーを入れて味を付ける。
  6. 最後に3のトマトと粗みじんにしたバジルの葉を入れて火を消し、よく混ぜて香りを移す。

 

 

水ナスとフルーツトマトのサラダ 生姜風味

おはようございます。

 

梅雨入りしましたね。

 

傘を持って行こうか、空を眺めながら決めかねる、そんな日が続いています。

 

さて、こちら蓮の葉にしずく。では、水ナスの出荷が続いています。

 

このような梅雨の時期、体調を崩したりする方もいらっしゃると思いますが、

 

水ナスにはたくさんの栄養が含まれているといいます。

 

水なすは約90%以上が水分なのですが、その割に栄養価は高く、カロリーは低いため美容やダイエットにも良い野菜です。

 

その栄養素ですが、


ビタミンB群・ビタミンC、カルシウムや鉄分、カリウムなどのミネラル分、食物繊維までバランスよく含んでいるのです。

 

そんな水ナスですから、出荷がピークになるこの時期に食べない手はありません。

 

普通のナスと違って、生で食べられるのが嬉しい。サラダなどに入れて、ナスの風味を楽しみましょう。

 

今日は、「水ナスとフルーツトマトのサラダ、生姜風味」をお届けします。

 

<材料>2人分

水ナス      2個

フルーツトマト(中)2個

バジルの葉    3枚

 

エキストラヴァージン

オリーブオイル   30cc

白ワインヴィネガー 10cc

生姜ピューレ    大さじ2

塩、胡椒      少々

 

<作り方>

  1. まず、下準備としてドレッシングを作る。ボウルに生姜ピューレを入れ白ワインビネガーでのばし、エキストラヴァージンオリーブオイル を少しずつ入れてよく混ぜる。ラップをして冷蔵庫に入れる。
  2. 水洗いをしたフルーツトマトの水気を拭き取り、ヘタを取って、一口大に乱切りにする。
  3. バジルは葉の先の方を飾りに使い、他の葉をきれいな包丁で5ミリ角ぐらいの乱切りにする。
  4. 水ナスはヘタを取って、縦に1/4にカットし、そのうちの1個の皮面に斜めに3本切り込みを入れる。あとは手でちぎるように割り、すぐ1のボウルに入れて、塩、胡椒して混ぜ合わせる。
  5. 器に水ナスを盛り付け、残っているドレッシングとフルーツトマト、3の乱切りにしたバジルを軽く混ぜ合わせ、水ナスの上に盛り付ける。あと3のきれいなバジルの葉っぱの先を中央にのせて、出来上がり。

 

 

水ナスとロースハムのバルサミコ和え

こんにちは!

 

昨日は本当によく降りましたが、

 

今日は嘘のように晴れていますね。

 

さて、今日もオリジナルレシピをお伝えしたいと思います。

 

今日は水ナスを使ったお料理です。

 

ビニールハウス(加温)栽培での水なすの出荷は10月頃〜6月頃、

 

ビニールハウス(無加温)栽培での水なすの出荷は3月〜8月頃、

 

露地栽培では5月〜11月頃出荷されるので、今ではほぼ一年中食すことができます。

 

普通のナスはアクが強く、生では食べられないのが普通ですが、

 

水ナスはアクが少ないので、生でも食べられます。

 

水ナスといえば、ぬか漬け。とても美味しいですね。

 

こちら蓮の葉にしずく。では泉州水ナスを取り扱っております。

 

 

 

今日は水ナスをイタリアン風に!「水ナスとロースハムのバルサミコ和え」というレシピを

 

お教えします!

 

 

 

「水ナスとロースハムのバルサミコ和え」

 

<材料>2人分

水ナス      2個

ロースハムスライス 80g

塩、白胡椒    少々

やっこネギ   3本

パルメザンチーズ 大さじ1杯

 

エキストラヴァージンオリーブオイル  45cc

バルサミコ酢   20cc

塩、白胡椒

 

<作り方>

  1. ロースハムを1cm角に切る。
  2. やっこネギは2mm幅にスライスする。
  3. 水ナスはヘタを取って、縦1/4にカットして、そのカットした1個1個それぞれに斜めに切り込みを入れる。あと手でちぎるように割り、ボウルに入れて、塩、胡椒を入れてロースハムと混ぜ合わせる。
  4. そこにバージンオイルとバルサミコ酢、最後にパルメザンチーズを入れて軽く混ぜ合わせる。味を確かめ、薄いようであれば、塩胡椒をたす。
  5. 器に盛り付け2の奴ネギを散らして供する

こちらのレシピもぜひお試しくださいね。

うすい豆とモロッコインゲンのリゾット ヴェネツィア風

こんにちは!

 

早いもので、五月も半ばに差し掛かりますね。

 

今日は、「うすい豆とモロッコインゲンのリゾット ヴェネツィア風」をお教えしますね。

 

今日もうすい豆について、語りたいと思います。

 

大阪でいう、「豆ご飯」とは、エンドウ豆のことで、

 

和歌山県産「ウスイエンドウ」を使うことが多いです。

 

東京ではグリーンピースを使うため、「豆ご飯」はあまり好きではない人が多いみたいです。

 

ウスイエンドウとグリーンピースの違いって、なんなの?

 

と疑問に思われる方も多いと思います。

 

エンドウの種類ですが、

 

サヤエンドウ(熟す前のさやごとの状態)

グリーンピース(熟し中の柔らかいエンドウ豆)

エンドウ豆(熟したエンドウ豆)

 

ウスイエンドウの由来
明治時代にアメリカから輸入されて大阪羽曳野市の碓井町(うすいちょう)で栽培されたのが始まり。その後、栽培に気候や風土が適している和歌山県で栽培が盛んになり、うすいえんどうの名前の由来になっています。

 


さて、レシピです。

 

まず、材料です。

 

<材料>(2人分)

うすい豆    100g(皮付き)

モロッコインゲン 80g

赤満願寺    2本

 

玉ねぎ      70g

米        150g

オリーブオイル 小さじ1

バター      20g

白ワイン     50cc

ブイヨン    400cc

バター(仕上げ用) 20g

パルメザンチーズ(塊)

塩、胡椒

 

<作り方>

  1. うすい豆はさやから出す。モロッコインゲンは両サイドを落として縦半分に切り、8mm角に切りそろえる。
  2. 赤満願寺も種を取り除き、8mm角の大きさに切りそろえる。
  3. 玉ねぎはみじん切りにする。
  4. ブイヨンは400ccの水とキューブを溶かして温めておく。塊のパルメザンチーズはピーラーなどでスライスしておく。
  5. 平鍋(口の広い鍋)にオリーブオイルとバターを入れ、玉ねぎのみじん切りをしんなりするまで炒める。
  6. 次に洗っていない白米を入れ、米がバターやオイルを吸って、透明になるまで炒める。
  7. 白ワインを一気に入れ、煮詰まったらブイヨンを最初は100cc入れて、ゆっくり弱火で煮込んでいく。
  8. 汁気がなくなってきたら、1のうすい豆とモロッコインゲン、赤満願寺を加え、さらにブイヨンを入れて、同じ火加減でさらに煮込む。
  9. 汁気がほとんどなくなり、米が柔らかくなってちょうどいい歯ごたえになったら(アルデンテ)、鍋を火から外して、仕上げ用のバターを入れて、木べらでゆっくりかき混ぜて溶かして仕上げる。
  10. 9を皿に盛り、4のパルメザンチーズを散らす。

*ポイント...仕上げにバターを入れるが、必ず火から外してゆっくり馴染ませないと風味が飛ぶので、注意。パルメザンチーズも仕上げにのせる。

うすい豆とモロッコインゲンの卵とじ パルメザン風味

爽やかな五月晴れが続きます。

 

戸外では新緑が眩しく、気候も安定してだんだん上着がいらないほどに。

 

一年で一番好きな季節という方も多いのではないでしょうか?

 

そんな今日この頃ですが、こんなお野菜、「うすい豆(えんどう)」も出盛りを迎えています。

 

 

美味しそうで、瑞々しさが魅力です。

 

うすい豆と言えば、「豆ご飯」や「卵とじ」がとっても美味しいですよね。

 

関西ならではのお料理かもしれません。

 

今日はこちらをイタリア風の卵とじに仕立てたお料理をご紹介します。

 

 

<材料>2人分

うすい豆   100g(皮付き)

モロッコインゲン   80g

赤満願寺       2本

卵          3個

オリーブオイル    小さじ1

バター        25g

パルメザンチーズ(粉)10g

塩、胡椒       少々

 

 

<作り方>

  1. うすい豆はさやから出す。モロッコインゲンは両サイドのヘタをとり、厚さ2mmサイズで斜めに切る。赤満願寺も厚さ2mmに縦半分に切ってタネを取り除き、厚さ2mm幅に切る。
  2. さやから出したうすい豆は、少々の塩を入れた水から茹でて氷水で冷やす。ザルに空けて水気を切る。モロッコインゲンと赤満願寺は沸騰したお湯に塩少々入れて一気に入れて、再沸騰したら氷水に落とし、ザルに空けて水気を切る。
  3. フライパンを十分温め、オリーブオイルとバターを入れて、うすい豆、モロッコインゲン、赤満願寺を入れて軽く味を調える。溶いた卵と塩、胡椒、パルメザンチーズを入れて一気に卵を絡ませて手早く盛り付ける。

*この時の火加減・・・野菜を入れた時は中火で炒め、その後卵を入れたら強火にして手早く仕上げる。

 

 

えんどう豆はさやを食べないで中の実だけを食べるので、全体にふっくらと膨らみ、中の実が十分に成熟したものを選びます。また、さやの色がみずみずしい緑の物が美味しく、白っぽい物は成熟した木になっていたものなので、風味は落ちます。

 

 

うすい豆は、和歌山県での生産が盛んです。蓮の葉にしずく。でも和歌山県産を取り扱っております。

 

 

 

 

 

 

 

グリーンアスパラガスのミラノ風

新緑の季節、アスパラガスが美味しいですね。

 

でも、アスパラガスを主役にした料理って、なかなかないのではないでしょうか?

 

どうしてもサラダにしたり、付け合わせにしたり、脇役ばかり。

 

今日は、そんなアスパラガスをイタリアン風におめかし。

 

ボリュームもありますので、夕食の一品に加えてみませんか?

 

アスパラガスには疲労回復や胃痛を和らげる働きをする栄養素などが含まれています。

 

特売日にアスパラガスを買って、ご家族の健康のためにも、料理の幅を広げましょう。

 

「アスパラガスのミラノ風」

 

●材料●2人分

アスパラガス      6本(約300g)

卵            2個

バター         30g

パルメザンチーズ(粉末) 20g

塩           小さじ1/3

白胡椒         少々

 

 

●作り方●

  1. グリーンアスパラガスの1/3〜1/4の硬い部分をピーラーで削り落とす。
  2. たっぷりのお湯に塩を小さじ1(分量外)入れて、グリーンアスパラガスを茹でる。
  3. その間にフライパンにバター10gを入れ、卵2個を目玉焼きにする。*蓋をして、黄身に火が通らないようにゆっくり焼く。
  4. 茹で上がったグリーンアスパラガスを熱いうちに皿の上に移し入れ、その上に目玉焼きをのせて、その上からさらにパルメザンチーズをふりかける。
  5. 残りのバターをフライパンで熱し、塩、胡椒をしてバターの泡がなくなったら、ゆっくり4の上にかけてすぐに食卓に出す。

 

 

アスパラガスを選ぶポイントは、鮮度を保つ水分の多さです。

 

その水分がたっぷりあるのを見分けるコツは、穂先の締まり、茎が太いもの、切り口が綺麗なものです。

 

アスパラガスは穂先が締っている物を選びます。また、根もとのあたりまで張りがあり、太っているもの。切り口に水分が残り、きれいなもの、新しい物が新鮮です。

 

シワがあったり、切り口が乾いているものや茶色い物はやめましょう。また、色も鮮やかな濃い緑色の物が柔らかく美味しいです証しになります。

 

穂先の締まった、太いアスパラガスを見つけたら、「アスパラガスのミラノ風」をぜひお料理してみて下さいね。